下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
高齢者の健康や認知症、軽度認知障害になると、運搬作業はおろか、ごみ出しの決まりやそういうこともおろそかになります。今までできていたことができなくなります。調べを進めていきますと、本市においても、これによる弊害も出てきております。ふれあい収集もありますが、ごみ出しは毎日のこともあり、本当は頼みたいんだけど頼めない、我が子や御近所には迷惑かけられないといった気持ちが働いてしまうのも事実です。
高齢者の健康や認知症、軽度認知障害になると、運搬作業はおろか、ごみ出しの決まりやそういうこともおろそかになります。今までできていたことができなくなります。調べを進めていきますと、本市においても、これによる弊害も出てきております。ふれあい収集もありますが、ごみ出しは毎日のこともあり、本当は頼みたいんだけど頼めない、我が子や御近所には迷惑かけられないといった気持ちが働いてしまうのも事実です。
この中で一つ作業の例を挙げますと、機械作業は大変進んでおりますけれども、どうしても人の手で行わなければいけない繊細な除草作業あるいは苗の定植、野菜の収穫、収穫後の出荷のための梱包作業、運搬作業、計量作業、いろいろ多種多様でございます。特に難しい技術は必要としませんけれども、とにかく大変な数を一日のうちに処理されます。
臨時集積場の開設後1カ月が経過した8月6日には、臨時集積場を閉鎖し、2次仮置き場の後畑不燃物埋立処理場に災害ごみを移動させ、9月28日にごみの分別と運搬作業を終えたところでございます。その後、12月11日に環境省の災害査定を受け、災害ごみの全ての業務を完了いたしました。なお、最終的な災害ごみの処分量は、可燃ごみが約247トン、不燃ごみが約262トンの、合計で約509トンとなりました。
臨時集積場の開設後1カ月が経過した8月6日には、臨時集積場を閉鎖し、2次仮置き場の後畑不燃物埋立処理場に災害ごみを移動させ、9月28日にごみの分別と運搬作業を終えたところでございます。その後、12月11日に環境省の災害査定を受け、災害ごみの全ての業務を完了いたしました。なお、最終的な災害ごみの処分量は、可燃ごみが約247トン、不燃ごみが約262トンの、合計で約509トンとなりました。
今後、給食運搬作業中における事故防止につきましては、最大限の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(桑原敏幸君) 本件に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(桑原敏幸君) 別になければ、本件は以上で終わります。
今後、給食運搬作業中における事故防止につきましては、最大限の努力をしてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(桑原敏幸君) 本件に質疑はありませんか。
次に、林道でございますが、林道は植林や間伐などの森林施業や木材運搬、作業用車両の通行など森林の整備、保全を目的として林道規定に基づき設けられる道路であり、集落間相互を連絡する生活用道路につきましては、一般車の通行を目的とした道路ですので、林道としての認定は困難であると考えております。 次に、4番目の新婚夫婦における市営住宅への入居条件の緩和についての御質問にお答えいたします。
競艇費、管理費の徳山競艇場救助艇ピット改修工事でございますが、この工事は、当初、レースを開催しない期間に現場での据えつけ作業を予定しておりましたが、同区域内で県が行っております防波堤のかさ上げ工事と、ピット本体部分の海上運搬作業が重なることになったため、レース開催日の関係もあり、年度内の完了が困難となり、1,575万円を繰り越したもので、4月14日に完了しております。
この工事は、当初、海上での作業を、レースを開催しない3月9日から3月18日の期間を予定しておりましたが、同地域内で県が行っております防波堤のかさ上げ工事とピット本体部分の海上運搬作業が重なることになったため、レース開催日の関係もあり、4月に入りましてから運搬と設置作業を行うこととし、翌年度に繰り越すものでございます。なお、完了予定日は、21年の4月30日としております。